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        1000年先まで、記憶をのこそう。 

いのちの石碑プロジェクト
いのちの石碑プロジェクト

 

ご支援に感謝致します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​ 皆様の温かいご寄付により,2013年11月より始まった「女川いのちの石碑」の建立は,2021年11月22日,当初計画していた21基目の石碑を建立しすることができました。

 本来ならば,ご支援いただきました多くの皆様にお越しいただきたいと願っておりましたが,新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から,1年延期することになり,宮城県内在住の方などに限定して実施させていただきました。

​ 10年間続けてきた,いのちの「尊さ」「大切さ」を伝える活動をとおして,「女川いのちの石碑」を更に増やしていく必要性を感じました。2021年12月の合宿でも話し合いを深めました。今後ともご支援をお願いします。

 

「女川1000年後のいのちを守る会」フェースブックhttps://www.facebook.com/inotimamoru

 

 私たちのたった一つの願いは,「1000年後のいのちを守る」ことです。今は,大切な自分のいのちを守り,隣にいる人のいのちを守ることを第一に行動していきたいと考えました。どうぞ,ご理解とご協力をお願いいたします。

 ※ 新型コロナウイルス感染症感染予防のため,「1000年後のいのちを守る女川の子どもたちを伝える会」は,当面中止しています。

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「いのちの石碑」を作る女川の子どもたちを支える会

会長:山下由希子 様(中学3年生生徒の保護者)​

 

「子どもたち一人一人の思いが詰まった『いのちの石碑』が、明日を生きようとする人々の道しるべになるように、そして、子どもたちの思いに共感し、協力してくださる全ての人々に感謝して、息づかいが聞こえ、四季のにおいを感じられる女川町になりますよう
がんばってください」


副会長:木村 悦子様(中学3年生生徒の保護者)

阿部 丈晴     様(中学3年生生徒の保護者) 

神田 裕子 様(中学3年生生徒の保護者) 

 

木村 清美 様(中学3年生生徒の保護者) 

遠藤 定治 様(女川町の有識者) 

齋藤 俊美 様(女川町区長会)

 

 

 

藤中 郁生  様  (女川町民) 

 

 

高成田 亨 様(町外の有識者)

阿部 一彦 様(会長が委嘱する事務局員)

 

 

 

今村 久美 様(「女川向学館」を運営する

                                  NPOカタリバ 代表)

 

 



<お問い合わせ先>
山下 由希子
Mail : inotinosekihi@yahoo.co.jp

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